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June 19, 2004

デイ・アフター・トゥモロー

TOHOシネマズ川崎で、デイ・アフター・トゥモローを観た。
氷河期が突然やってくるシナリオは、科学的にはどの程度現実のものかわからないけど、映画的には必要なのだろう。それはこのフィクションを成立させるものとして、許容すべきものだろう。地球に小惑星が衝突しかけたり、コアの回転が停まったり、日本列島が地殻変動で沈没するのと同じだ。
突然、地球規模で襲いかかるクライシスを舞台に、物語のほうは1つの家族の物語に還元される。これってストーリー作りのセオリーなのだろうか。でも、英雄的な活躍はとくにないのがこれまでのクライシス映画と違うところだろう。主人公の家族と、ニューヨークの何人かの人々が生き残ってハッピーエンド。大統領の脳天気な演説がおまけ程度に入る。
実際には、北半球の穀倉地帯が氷に覆われた世界では、生き残ったものこそが大変だろうね。飢餓と、食糧を求める難民、そして絶え間のない戦争。先の見えない絶望的な未来が広がる。
それにしても、死都日本は、誰か映画化しないのだろうか。

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June 12, 2004

バタフライ・エフェクト

6月11日、ロンドンから帰る機内でバタフライ・エフェクトを見た。いわゆるタイムパラドックスもの。
しかしながら、この映画、goo映画でも出てこなかった。日本で公開していなかったのかな。
ジュラシック・パークのなかでカオス理論の説明で用いられた“バタフライ効果”が題名。とはいえ、それほどたいした効果を描いているとは思えなんだが。まあ、常識の範囲内の展開?。
ハッピーエンドになるのか、そうではないのかは最後まで読めなかった。途中、夢オチかと思ったけど、そうではなかったな。

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June 06, 2004

ラブストーリー

アムステルダムに向かうJAL機内で韓国映画ラブストーリーを見た。
こういう映画、悪くないよね。

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June 01, 2004

SSU

DVDをレンタルして、SSUを見る。韓国版ダイバーだね。
韓国製作のドラマ、映画の魅力といえば、自分たちとよく似た人たちが、自分たちとほんの少し違う世界観のなかで暮らしているさまを眺められることだろうね。とくに、SSUのような軍隊を舞台にした映画は、日本にはほとんどないのではないかな。僕は軍事にはあまり肯定的な考えの持ち主ではないけど、映画としては、軍隊や自衛隊を描いた作品はわりと好きだったりする。
海難救助隊内での職場恋愛。典型的な三角関係でもつれた頃に、うまいタイミングで海難事故が発生する。ラストシーン、こうなるなと思ったらやっぱりそうなった。しかしながら全体としてなかなか面白かったお話であった気がする。

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