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July 01, 2006

DEATH NOTE デスノート 前編

ボーナスが出たので、新しいパソコンを買った。

買ったパソコンは、パナソニック製のレッツノートR5。ここ10数年間ずっとマッキントッシュしか使っていなかった僕にとって、新品としては初めて購入したWindowsパソコンである。

これはB5サイズ、999gと非常にコンパクトで軽量なノートPCであり、モバイルで原稿を執筆することを主な用途として購入した。

正直、マッキントッシュには最近失望を感じていた。CPUをそれまでのPowerPCからインテル製に切り替え、新たに製品ラインナップを一新して発表したわけだが、そのなかで最も普及価格帯であり、なおかつ最小サイズだったのがMacBookだ。

ところが、現在使っているPowerBook G4 12インチよりも大きく、そして重い。重さを比較すると、PowerBook G4が2.09kgであるのに対し、新製品MacBookは2.36kg。なんと2kgも重くなっている。

これまでのPowerBookでも重かったのに、新製品になって改悪である。がっかりした。その失望感が、僕をして軽量のWindows搭載ノートPCに目をむけさせることになった。そしてモバイル用では評価の高いレッツノートを、オンラインストアで注文するに至らせてしまったわけだ。

7月1日の土曜は、自宅に届いたそのPCをセットアップし、必要なソフトをインストールし、実際に使って遊んでいた。


そんな土曜日。ずっと部屋にこもってばかりいるのもなんなので、映画を観に外出した。鑑賞した映画は、「デスノート 前編」。

これが意外に面白かった。意外に、といっても正確には、“期待せずに見たらかなり面白かった”という感想を既に聞いていたので、意外というのは実は意外ではない。期待しないで見ると面白いという期待通りの出来ではあった。

名前を書かれた人は死んでしまうノート“デスノート”を使い、世界中の犯罪者にひそかに制裁を下す主人公・夜神と、犯罪者の大量死を殺人事件と考えて捜査に乗り出した謎の名探偵・Lの、両者の知性と意地をかけた作戦が繰り広げられる。互いを追い込もうとして奇策を繰り出すさまはまさに、丁々発止というのがふさわしい。

原作は、週刊少年ジャンプ連載の漫画だという。ジャンプというと僕も中学生の時は読んでいたが、その後いつの間にか購読をやめてしまい、以来どのような漫画が連載されているのかのトレンドには疎い。デスノートについては、そのようなタイトルの漫画があったような記憶はあったが、掲載誌はどこで、どういう話なのかは全く知らなかった。


しかし、こういう作品を世に送り出していることを見ると、同誌の先進性とか市井の人気といったものは、いまも変わらないのだろうか。

たしか僕が中学の頃、ジャンプは最大部数を誇っていた。実際に団塊Jr.(ジュニア)ということで子どもの人口が最も多かった頃だった。その時代の勢いがまさにジャンプに乗り移った感があり、ジャンプ掲載の漫画がTVアニメーションの原作になることも多く、振り返るにまさしく同誌の最盛期だったと思う。

#眠い…ココログの更新もかなり時間がかかる時間帯なので、改めて執筆します。

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